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12月の会食ラッシュをどう設計するか|3週間で崩れない順番

まちょすまちょす12月は飲み会ラッシュっす!気合いで乗り切るっす!
ハムスケハムスケ去年、気合いで乗り切れました?
エグゼ筋エグゼ筋1日ずつの対処では追いつきません。3週間のどこに休みを置くかの話です。

忘年会、取引先との会食、社内の納会。

12月は3週間、断続的に続きます。

この記事では、1日ごとの対処ではなく期間として設計する方法を書きます。

1日ずつの対処では追いつかない理由

1回の会食は、翌日に戻せば終わりです。

問題は戻しきる前に次が来ること。

40代以降で変わるのは最大出力ではなく回復力です。連日になると2日目から差が開き、3週間では積み上がります。

詳しくは体力低下の正体は回復力である|40代で変わるのは最大値ではない。

つまり12月は「1回をどう乗り切るか」ではなく「回復が入る隙間をどこに作るか」の問題です。

12月の会食ラッシュを3週間の設計として扱う
1日ごとの対処では、戻しきる前に次が来る

先に決める3つ(11月のうちに)

1. 連続させない日を決める

すべての会食を減らすのは無理でも、連続を切ることはできます。

目安は3日連続を作らないこと。2日続いたら翌日は空ける。これだけで2日目以降の積み上がりが止まります。

これは日程を組む側の仕事です。席での我慢では解決しません。

2. 移動と会食を同じ週に集めない

出張と会食が重なる週は、回復の隙間が消えます。

移動が体に積む仕組みは長時間フライトで体が壊れる理由|着いた日から使うための設計にまとめました。

3. 自分が幹事を取る回を決める

店を選べる立場なら、それが最も効く対処です。席で我慢するより楽です。

選び方と席での順番は会食の席で何を選ぶか|断らずに戻す、順番と置き場所に書きました。

期間中に固定する2つ

変動を全部管理しようとすると破綻します。固定するのは2つだけ。

1. 昼を型にする
週21食のうち、会食は多くても7食。残りは自分で決められます。とくに昼は最も固定しやすい。

詳しくは作り置き弁当で会食太りを防ぐ|経営者が昼を固定すべき理由。

2. 起きる時刻を固定する
寝る時刻は会食で動きます。起きる時刻だけ守る。これで体内時計が前後にずれません。

崩れたときの戻し方は飲んだ翌朝に戻す順番にまとめています。

12月に落ちるのは食事だけではない

見落とされるのが活動量です。

寒さで外出が減り、会食で夜の時間が埋まり、年末の処理で座っている時間が伸びる。食べる量が増えると同時に、動く量が減ります。

冬は増やす季節ではなく減らさない季節という考え方は寒くなると朝に体が動かない|冬の立ち上げは前夜から決まるに書きました。

期間中にやるのは1つで足ります。30分で座り続けを切る。会食の有無に左右されないので、唯一ぶれない変数です。

年明けに戻すとき

正月が明けてから、取り返そうとして急に始めるのが最も失敗します。

  • 短期間で体重を落とす → 2〜3割は筋肉。余力が減る
  • いきなり強い運動 → 落ちた状態に負荷を足すことになる
  • 極端な食事制限 → 反動で夕方に崩れる

減量の失敗構造は40代・50代の20キロ減量|経営者が失敗する3つの構造的な理由、連休明けの戻し方は連休明けに体が重い|休んだのに戻らないときに起きていることを見てください。

戻す順番は歩く量 → 起きる時刻 → 昼の固定です。運動は最後でいい。

これは毎年起きる

12月は毎年来ます。そして毎年、同じ場所で崩れます。

衰えは坂ではなく、イベントで段差を作ります。年に数回の段差を戻しきらないと、数年で元の位置が下がる。

この構造は帰省で親の歩く速さが落ちていた|それは自分の20年後のデータである、後回しになり続ける理由は経営者の健康が後回しになる理由|第二領域に入らない構造にまとめています。

よくある質問

全部断れば解決しますか

断れないから設計する話です。断れる回があるなら、連続している3日目を断ってください。効果が最も大きい。

ウコンやサプリは有効ですか

翌朝の主観には効く人がいます。ただし連日の積み上がりは止まりません。隙間を作るほうが確実です。

12月だけ運動をやめるのはありですか

種目はやめていい。ただし座り続けを切る、歩く、この2つは残してください。ここを落とすと年明けの戻しが重くなります。

ハムスケ「去年、気合いで乗り切れました?」

まとめ

  • 12月は1日ごとの対処ではなく、3週間の設計として扱う
  • 回復が入る隙間をどこに作るかが本体。3日連続を作らない
  • 移動と会食を同じ週に集めない。幹事を取る回を決める
  • 固定するのは2つだけ:昼を型にする/起きる時刻を守る
  • 落ちるのは食事管理だけでなく活動量。30分で座り続けを切る
  • 年明けは急に取り返そうとしない。歩く量 → 起きる時刻 → 昼の固定の順
  • 年に数回の段差を戻しきらないと、数年で元の位置が下がる

12月に必要なのは気合いではありません。

11月のうちに、空ける日を決めておくことです。

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