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体重計の筋肉量測定はあてにならない?正確な筋肉量の知り方

筋肉量の測定はそこまで精度が高くない


筋肉量の測定は、フィットネスの進捗を追跡する上で重要な指標です。

しかし、家庭用体重計による筋肉量の数値が常に正確とは限らないことをご存知でしょうか?

この記事では、体重計の測定値の信頼性を原理から紐解き、
筋肉量を正確に把握するための別のアプローチを提案します。

またトレーナー目線で何の為に筋肉量の測定をした方が良いのか解説していきたいと思います。

体重計の筋肉量測定の落とし穴と測定のやり方


体重計での筋肉量測定は、便利ですがその数値は多くの外部要因に影響されます。

例えば、測定時の体の水分量、最近の食事や運動、
さらには室温まで、測定結果に変動をもたらす可能性があります。

具体的な例を出すと測定前に水を500ml飲めばそれだけで
体脂肪率の数字は大きく下がり、筋肉量は大きく増えます。

それ以外にも直前でトレーニングやお風呂に沈み、
筋温が上がっている状態で測定をしてみても同じ状態が作れます。

これらは一体何故起こるのかというと測定の方法に理由があります。

測定する体重計の多くは銀色の部分があると思いますが、
あそこから体内に微弱な電流を流し戻ってきた時間や反射率でおおよその計測をしているわけです。

ではここで先ほどの水を大量に飲むと測定時にどうなるでしょうか?

トレーニングやお風呂上りも同様で体温や筋温が高い状態ほど
電気は通しやすいので上記と同じ状態になるというわけです。

筋肉量を正確に把握するための実践的アプローチ


筋肉量の正確な把握には、体重計の数値を超えた方法を取り入れることが重要です。

例えば、定期的な体囲測定や(お腹周りなど物理的な数字)、
特定の運動でのパフォーマンスの記録は、筋肉の成長を実感するための実践的な手段です。

(各エクササイズの重さや回数セット数の増加等=筋肉がついた)

筋肉量が増えるという事は締まって見えたり、逆に肥大すればその部位は大きくなるので
数字として反映されるというわけです。

これはエクササイズの回数や重さなども同様です。

例えば以前出来なかった重さが上がれば色々な要因はありますが、
筋肉量が上がったと捉えてみても良いでしょう。

そしてこの変化率を見る為には同じ機械で測定すれば良いだけなので、
実は精度はそこまではいらないのです

どんなにへっぽこな機械であってもちゃんと変化していれば数字に反映されますので、
あくまでもそれを目安に上手くいっているのか?という判断を下すためでしかないのです。

また、プロのトレーナーや栄養士と連携して、体組成の変化を総合的に評価することも有効です。

トレーナーとして現場にいてよく感じる事が、
体組成計の数字に一喜一憂する人が非常に多いです。

それでモチベーションが下がったりしているのを見ると
本当にもったいない事をしているなぁと感じます。

変化を見たいなら写真を撮る癖をつける

一番簡単な方法かつ手っ取り早いのが写真を撮ることです。

ダイエット前だろうが筋肉をつける事だろうが、
やる事をやってさえいるならばそれは見た目に現れます。

以下の画像が私自身がトレーニングを始めたころからの
身体の写真になりますが、体重計の数値なんて乗らなくても
誰がどう見ても筋肉がついたねって分かると思います。

結局の所変えたいのは体重計の数字ではなくて
身体の見た目であったり、
筋肉の強さであったり、
体のパフォーマンスであったりという事なので


体脂肪率の数字に固執しすぎるのもあまり意味はないのです。

変わったかどうかの変化を知りたいなら記録として写真に残しておいて
見比べたら変わっているはずですので。

筋肉量測定の代替手段


筋肉量の測定には、体重計以外にも様々な方法が存在します。

例えば、スキンフォールドテストや、筋肉の厚みを測定する超音波機器などがあります。

これらの方法は、専門の知識や正しい測定方法を覚える必要がありますが、
より詳細な体組成の情報を提供することができます。

ただ正しく測るのも手間なので、私自身ボディビルに出るくらいですが
その様な事をした事は一度もありません。

上記に述べた体組成計で毎朝決まった時間決まった環境で測定をして
身体を作りました。

まとめ


筋肉量の測定には、体重計だけに頼るのではなく、様々な方法を組み合わせることが大切です。

大切な事は日々の変化を記録し、長期的な進捗を追跡することで、
より正確な自身の体の状態を把握することです。

筋肉量の日々変化していく数値は、目標達成においてモチベーションの維持やどう動いているかの指標になるので上手な付き合い方をしていきましょう。

※やり方使い方を間違えて気持ちが沈んでもしょうがないので。

決して目先の数字だけに囚われて一喜一憂するのだけは辞めましょう。

どうしても不安だったら鏡の前の自分を見て素直な変化を見てあげましょう。

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